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2016年7月29日金曜日

小商い3

先日小商いのお話で登場された子育て広場アトリエtautauさんに、買い物帰りにお邪魔したところ…

衣類商」の表示が店頭に掲示してありました!
この登録をすることで、衣類の古物=リサイクルできる服の販売が可能になる、というわけです。

ここでの小商い的フローは…

【ヒント(日常からの気づき)】
・元々お母さんたちが集まり、しかも子育てがテーマの場である。
・子どもはどんどん大きくなるが、一人っ子の家庭もある。

【隠れたニーズ(予想)】
・場所を利用しに来るついでに、要らなくなった子ども服を持って来てもらえるかも。
・リサイクルできそうな服を探しているお母さんは、将来の会員さんかも。

【提供できるサービス(小商い)】
・古物商(衣類商)の免許をとり、リサイクルショップをコンテンツに追加。

扱われている子ども服は赤ちゃん用から、

丈の長いもの、
 こちらはサイズ別に。

リサイクル商品を持ち込むことで、tautauさんの利用者さん同士の繋がりも新たに生まれそうですね。リサイクルの条件等、詳細はtautauさんが教えてくださいますので、こちらからどうぞ〜。